せやねん せいなん

「せやねん せいなん」にようこそ。 「せやなぁ」「せやねん」とお互いの価値観を認め合い、誰もが自分らしくいきいきと暮らせるまち「箕面せいなん」 そんな地域づくりをめざしたささやかな活動をご紹介

いきいきふれあい広場&第1回グラウンドゴルフ大会我丸カップを開催します

A「第1回グラウンドゴルフ大会我が事・丸ごと西南杯略して、我丸西南カップにしましょう」
B「なにそれ?ままを、まま聞いてくれるってこと?」
A「それ、いただき<*)) >=<」


 地域で起こっている問題を「他人事」にしないで「我が事として、丸ごと受けとめる」そんな関係づくりを私たちは目指しています。
 そして、ひょんなことから「我ままを、まるまま聞いてくれる」関係、「我ままだと思っていても、それを言える」関係も、「なんか、ほっこりしてよろしおますな」って感じです。


 そういえば「西南でグランドゴルフ大会をしたい!」というのも、どなたかの我がまま発言?
 コロナ禍の影響で中止となっていた「いきいきふれあい広場」、コロナ禍前と同じように学習センターの中での実施となれば「3密問題」が浮上するので、青空のもとで開催しましょう。
 と、なり、せっかく広い運動場も使えるなら、生涯スポーツとして、老若男女、ハンディキャップのある方もない方も気軽に始められて楽しめるグランドゴルフもやりまりましょう。
 グラウンドゴルフ大会を通じて地域内多世代の交流を促進、その輪を広げていきませんか!と、続きました。
 「そら、よろしまんなぁ、グラウンドゴルフ?よう知らんけど!(^^)!」


 コロナ禍明け4年ぶりの開催に加えて、第1回グランドゴルフ大会、事務局的には「参加者さん、来場者さんともそう欲張らず、小さく産んで、大きく育てましょう」と進めて参りましたが、お陰様で忙しい1日になりそうです。


 となれば、人間、欲が出るというもの。
 事前申込手法を追加しました。
①(従来通り)申込書は、西南小前緑地又は西南小内ほっとルーム(児童の皆さん用)に臨時設置の郵便受け(地区福祉会)に投函ください。
②(追加)申込書をファミリーマート箕面瀬川2丁目店の店長さん又はマネージャーさんにお渡しください。申込用紙も同店にあります(取次ぎ等をご快諾くださいました)。


          来場特別ゲスト
*滝の道ゆずる様、又は、もみじーぬ様(グランドゴルフはなさいません)


          出 店 予 定 (11月12日現在、受付順)
*野菜、手芸品等の販売(あかつき福祉会さん)
*スーパーボールすくい(西南小校区こども会さん)
*わたがし(西南みんな食堂さん)
*ゆずる君グッズ(地区福祉会)
*記念品等のお値打ち販売(地区福祉会)


          グラウンド・ゴルフ実施要領
コース等
*西南小学校グラウンドに臨時設置の8ホールとします。
*用具は全て事務協で準備します(個人持ちの用具をお持ちの方は、それを使用くださってもOKです)。
*西南小学校運動場の周りには芝がひかれていて、とても良い感じでプレーできます。


チーム編成等
*1チーム4人(場合によっては4人以上可、団体スコアーは上位4人)の団体戦とします。
*個人申し込みの場合は、事務局で多世代混成チームを編成します。
*チーム編成の状況によっては、事務局のまぁある意味勝手な基準に基づき、ハンディキャップを付与することがあります。


ゲームに関するローカルルール等
*プレーヤーは、フェアープレーのもとにゲームを存分に楽しみ、親睦を深めてください。
*打数の計算は、所定のボールをスタートマットから打ち始め、ホールポスト内に静止した状態「トマリ」までの打数を数えます。
*用具(クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマット)は定められたものを使用してください(必要数は準備しますので、購入までして持ち込む必要はありません)。
*助け合ってもいいですが、打ちやすいようにチームメートのボールを蹴り出したりして、便宜をはかってはいけません(1打付加の反則)。
*プレーヤーは、打ったボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度においてのみ、ボールにふれることができます。ボールまわりの草をむしったり、砂等をどかしたりしてプレーしてはいけません(1打付加の反則)。
*プレーヤーは、クラブヘッドでボールを正しく打ち、二度打ちしたりかき寄せたりしてはいけません(1打付加の反則)。ただし、から振りの場合は打数に数えません。
*プレーヤーは、他のぷらーやーのボールがプレーの妨げになる場合、一時的に取り除くことを要求できます。そのボールを取り除くのは持ち主であり、その際ホールポストに対して、ボールの後方にマーク(コインをご持参ください)をして取り除かなければなりません。
*プレーヤーは、打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは、そのままボールの止まった位置からプレーを続けます。当てられたプレーヤーはもとの位置にボールをもどしてからプレーしなければなりません。
*プレーヤーは、打ったボールが動いている間は、ボールを打ってはいけません。風によってボールが動いたときは、静止した場所からプレーをし、風によって動いてホールポストに入った場合はラッキートマリとなります(通常あり得ませんがね)。
*プレーヤーは、打ったボールが1打目でトマリになったとき(ホールインワン)は、合計打数から1回につきラッキー3打(ホールインワンご褒美のような)を差し引いて計算します。
*ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行います。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求めます。なおこのルールに定めのない事柄は開催趣旨に基づき仲良く善処しましょう!

西南小地区いきいきふれあい広場&グラウンドゴルフ大会を開催します

お互いの価値観を認め合い、誰もが自分らしくいきいきと暮らせるまち「箕面せいなん」そんな地域づくりを、西南小地区福祉会はめざしています。
そのためにも、この西南小地区にお住いの方同士が、日頃からつながりを持ち「地域のささえあう力」を高めることが益々必要になってきています。
地域で起こっている問題を「他人事」にしないで「我が事として、丸ごと受けとめる」そんな関係づくりができれば素晴らしいと思いませんか。
そんな関係づくりに少しでも寄与できればと、4年ぶりにいきいきふれあい広場を開催し、中心イベントとして第1回グラウンドゴルフ大会我が事・丸ごと西南杯を開催します。
爽やかな秋空のもとで(晴れることを願って)存分にお楽しみいただきたいと思います。

開催趣旨にご賛同くださる団体等の出店を受け付けています。
もちろん、第1回グラウンドゴルフ大会我が事・丸ごと西南杯のエントリーも受け付けています。


募集人員を超えるエントリがある場合は、校区内エントリーを優先させていただくことになりますがお許しください。

西南子育てサロン(9月~12月)のご案内

箕面市民生委員児童委員協議会西南小地区委員会では、お子達の健やかな成長を願って、月に1回(原則第2水曜日)、せいなん幼稚園1階の絵本室等をお借りして、西南子育てサロン(西南小校区外の方も歓迎)を開催しています(費用は無料です)。


西南子育てサロンは、
①保健師さんによる身体測定、子育て相談など
②子育て支援センターの保育士さんや、幼稚園の先生によるお話と手遊びなど
③参加者さん相互の交流等
を中心に、お子達の健やかな成長をサポートできればと願っています。


新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症となったことから、ご参加いただける人数制限もなくなり、9月は、コロナ後最大となる12組13人のお子さんが遊びに来てくださいました。 


9月~12月の予定は以下のとおりとなっています。
みなさんのお越しをお待ちしています。

なお、初参加の方には、幼児さん用の仕上げ歯ブラシ贈呈中(数がなくなり次第終了)


*乳幼児期の子育てに関する相談は、子育て支援センター(おひさまルーム)の子育て相談 
 専用ダイヤル072-721-8845で経験豊富な保育士さんが受けてくださいます。
 お気軽に相談されてはいかがでしょうか。
  受付曜日 月曜日から金曜日(祝日は除く)
  受付時間 午前10時から午後4時
  費 用 無料

西南子育てサロン(4月~7月)予定のご案内

 箕面市民生委員児童委員協議会西南小地区委員会では、お子達の健やかな成長を願って、月に1回(原則第2水曜日)、せいなん幼稚園の遊戯室等をお借りして子育てサロンを開催しています(費用は無料です)。


西南子育てサロンは、
①保健師さんによる身体測定、子育て相談など
②子育て支援センターの保育士さんや、幼稚園の先生によるお話と手遊びなど
③参加者さん相互の交流等
を中心に、お子達の健やかな成長をサポートできればと願っています。


4月~7月の予定は以下のとおりとなっています。
みなさんのお越しをお待ちしています。


先般、担当地区の歯科医さんに、子サロ案内ポスター↑の掲示をお願いに上がりましたら、ご快諾いただいた上に「よろしければ子育てサロンに来られたかたにお渡しください」と幼児さん用の仕上げ歯ブラシまで頂戴し、感激して帰ってきました。

*乳幼児期の子育てに関する相談は、子育て支援センター(おひさまルーム)の子育て相談 
 専用ダイヤル072-721-8845で経験豊富な保育士さんが受けてくださいます。
 お気軽に相談されてはいかがでしょうか。
  受付曜日 月曜日から金曜日(祝日は除く)
  受付時間 午前10時から午後4時
  費 用 無料

せいなん福祉だより春号のご案内

せいなん福祉だよりは、春と夏(晩夏)の2回発行されています。
編集・発行は、西南小地区福祉会広報部会の皆さんで、情報を持ち寄ってワイワイとにぎやかに編集作業を進めておられました。
昨年の夏からは、ネット印刷にして浮いた経費で印刷部数を7,000枚に増やし、西南小地区内の全てのご家庭・事業所さんにシルバー人材センターを通じて届けられます。
それ以前は、会員の皆さんに限定してのお届けでしたが、より多くの方々に情報をお届けしたいという思いから工夫されての結果だそうです。

*3ページは、沙羅双樹記事を割愛して表示させていただいております。